タバコと薄毛の関係

タバコを吸う人の中には薄毛になる方が多くみられます。これはどうしてなのでしょうか。タバコにはさまざまな体にとって悪い成分があることは知られていますよね。発がん性がある、老化を促進するなど身体には沢山のダメージを与えますが、髪にとってもかなり強いダメージを与えます。タバコを吸うとニコチンが体内に入ります。このニコチン、血管を収縮する作用があるため、末梢血管も収縮して血流が悪くなります。髪に栄養成分を送る末梢血管の血流が悪くなりますので、髪に栄養が行き渡らなくなります。また、一酸化炭素も発生しますので、身体の細胞に必要な酸素も不足してしまうんです。髪も細胞で出来ていますので、髪の成長が阻害されてしまいます。また、ビタミンやミネラルなども消費されやすくなるため、髪が成長するのに必要な栄養が不足するんです。結果、髪が育たないために薄毛になってしまうんですよ。薄毛治療を行う時には、禁煙をすることが条件になるというほど、髪にとってタバコは悪影響が強いものですので、薄毛が気になるという方は、まずタバコをやめてみてはいかがでしょうか。